2021年5月23日日曜日

GSX‐R1100

 

雨上がりの日曜日、GSX‐R出動です。

エンジンは一発始動、絶好調です。

今年初のGSX‐Rですが、身体がついていきません。少し走っただけで手首に負担がかかてくる、やっぱり前傾姿勢は辛い。
見慣れた景色になってきました、そろそろ家につきますね。


2021年5月16日日曜日

GW代休最終日

休みも今日で終わり、床下の修理を片付けて終わねば。
( ´゚д゚`)アチャー
 根太の間隔とか、大引の取り付けとか、まともにやってたら終わりません。材料を買ってくる暇も無いので塞いじゃいます。
と思ったけれど45㎜の角材を適当に仕込んで置きました。
所々修正してフワツキや床鳴りは良くなったと思います、念のためお袋に確認してもらい完了となりました。
とりあえず明日からの仕事までに一段落出来て良かった、次は建具の修理が待ってます。
すでに予算オーバーなんですけど追加の予算は貰えるのかしら。





あっという間の連休だった、それなりに毎日忙しく何かしらしていたつもり。
ところが、GSX-R1100に乗って無かったではないか。去年から眠りっぱなしでずっと忘れられていたのですね、次の休みはGSX-Rのエンジンに火を入れましょう。
天気が良ければ(●´∀`●)

2021年5月15日土曜日

GW代休四日目

昨日はたっぷり呑んだので朝まで良く寝れた、と言うより起きれなかったのかな?
別に急ぐ必要もないので米を炊いて朝ごはん食べてた、ところが陽が昇ってくるとだんだん暑くなり汗ばんできたので慌ててテントを撤収して帰り支度です。


標高が高いので走りだすと気持ちいい。やっぱりバイクは良いねぇ、ずっと乗ってられるよね。

ただし、下りていくうちに暑くなるのは目に見えていた。

川沿いで一休み。
水が綺麗です、冷たくて気持ちいいだろうなぁ。なぜか小休止が増えていました。
帰宅する時の安心感と、まだ遊んでいたいと思う気持ちが入り混じって、変な感じになりますね。

さあ、明日は代休最終日です。

何しようかな(* ̄∇ ̄*)

GW代休三日目

どうしてもバイクでキャンプしたかったので来ちゃいました。

右側のBOXには雨具·長靴·サンダル、左側のBOXにはテント一式、リヤBOXには工具·B6君·鉈·鋸·買い出しした食糧等。シュラフ·マット·カトラリー等は70Lの防水バックをシートに固定した。流石にXTZ125の車体では無理なのかねぇ、操作性が全く違っていた。多少の事は気にしないつもりだったがここまで変わると焦ります、リヤが重すぎてコーナーでふらつく。

 リヤサスを少しいじってみようかな。でもXTZ125はリンク式じゃないし、そもそもこのバイクに荷物を積みすぎるのがいけ無い事なのか?

とりあえずテント設営して、
ビール&焚火 。
そして肉を焼いて、また呑む。
この時点でバイクの事はさっぱり忘れてる。このキャンプ場は以前、有峰林道を飛騨側に抜けた時にチェックしてた。 テン場は予約不要で早いもん勝ち、薪600円でU字溝で焚火出来る。平日なのでテント場は自分ひとりだったので静かにキャンプ出来た、結局薪が無くなるまで燃やし続けた結果かなりの量を呑んでいた。

 

2021年5月13日木曜日

GW代休二日目

代休二日目です。何故か床下の修理をしています。
本当は、東北ツーリングに行く予定だったが こんな状況では仕方ない。たしか、去年もそうだった気がするねぇ(笑)

床をほとんど撤去したので運び出すのに苦労した。運よく粗大ゴミの回収日だったので持ってってもらった、商売じゃないので家庭ごみでしょう。念のため回収する方に確認しましたよ。
 

ずいぶん前から床が沈むと言われていたが放置してあった、ほかにする事ないので修理する事になりました。床が低いので湿気でやられたみたいです、シロアリは見かけなかった気がするのだが。
この部屋は殆んど使わないようなので適当に塞いでしまいましょう。

2021年5月12日水曜日

GW代休初日

山の師匠からLINEが来た。

連休中に誘いがあったが仕事だったので
『12日から代休で~す』 と返しておいた。

と言う事で、久しぶりに二人で登った。

『今年は一緒に北アルプスに行きたいね』
『何処の山へ行こうか?』
等と話しながら登っていく。

師匠も年齢を気にしてか『ワクチン接種してからだね』と現実的な答えが出た。

『山で迷惑かけれないからね』と、

普段はいい加減ぽいけど、そういうところが好き。

山頂でお昼食べた後、コンビニで買った食後のインスタントコーヒーをいれた。

のどかな時間が過ぎていく。

そして樹林帯の道を駄弁りながら下山していく。

何時も一人だけど、『こんな感じもいいなぁ』と思った。

この日は喋ってばかりでほとんど水分を足らずに歩いていたようである、ペットボトルのポカリがほとんど残っていた。充実した日であった、ほんとに楽しかった。